ゴキゲンに暮らす

【体験記】ヘアドネーションをしてきました!

アイキャッチ

2016年12月、40センチほど髪を切って「ヘアドネーション」をしました。

やりたかったことのひとつが、やっと実現出来ました。

*15センチから寄付できる団体を追記しました。

「ヘアドネーション」とは?

「ヘアドネーション」は、

頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

のことです。

ヘアドネーションのやり方をおさらい

ここでヘアドネーションのやり方をおさらい。

まず条件ですが、

  1. 31センチ以上の長さがあること
  2. カラー、パーマー、ブリーチヘアでもOK
  3. 完全に乾いていること

の3つだけです。

軽く引っ張っただけで切れてしまうような極端なダメージが無ければ、年齢・性別・髪質・髪色は関係ありません。

ただ、濡れた髪はカビの原因になるため、サロンに行く前はシャンプーしないことをおすすめします。

この条件が揃ったらサロンを決めて、カットし、寄付する、という流れで進んでいきます。

寄付の方法は

  1. 賛同サロンで切ってもらう
  2. いつものサロンが賛同サロンでない時は、切ってもらって自分で送る

の2通り。

私は今回、ヘアドネーションの活動を行なっている特定非営利活動法人 Japan Hair Donation & Charity(JHD&C)のホームページから、近くの賛同サロンを探してカットをお願いしました。

いよいよ髪を切ります

ヘアードネーション前毛量が多いので、毛束の数も多かったらしいです・・・

初めて行くサロンだったのでドキドキしましたが、快く出迎えてもらえました。

必要な書類に記入したあと出来上がりを打ち合わせたら、いよいよカットです。

まずは写真のようにいくつかの毛束に分け、カットするギリギリのところをゴムで結びます。

美容師さんが「毛量が多いので、毛束の数と太さが通常の倍くらいありますね。重かったでしょう」とおっしゃった通り、1本また1本と毛束を切るにつれて頭が軽くなっていくのが分かりました。

後ろに引っ張られる感じも無くなっていきます。

カット終了!

おしゃれボブをイメージ

軽〜い( ´ ▽ ` )

30センチ超の髪の毛って、結構な重さがあるんです。

「結べなくても大丈夫です」と伝えていたので、襟足ギリギリのボブヘアーが完成しました!

今回は賛同サロンでカットしたので、切った髪はサロンからJHD&Cへ送っていただくことが出来ました。

ヘアードネーション後

結論:ヘアドネーションは難しくなかったけど。。。

実際に体験したヘアドネーションは、全然難しくありませんでした。

ですが・・・「31センチ以上の長さ」という条件は、やはり高いハードルです。

今回は「サロンの予約が取れない」「休みが合わない」等、色々な理由が重なって髪を切れなかったことで寄付が叶いましたが、夏のドライヤーなど、お手入れは本当に大変でした。

でもヘアドネーションという経験をしたことで、ウィッグを待っているたくさんの人に少しでも早く、ひとつでも多くのウィッグを届けたい!という気持ちはより強くなりました。

もう31センチ以上に髪を伸ばすことは難しいかもしれないけど(根性がない)、この経験を「伝える」行動は続けたいと思います。

ヘアドネーションの活動を行なっている団体はこちら。賛同サロンもここから検索出来ます!

特定非営利活動法人 Japan Hair Donation & Charity(JHD&C)

特定非営利活動法人HERO

*ヘアドネーションについて更に調べていたら、15センチから寄付を受け付けてくれる団体を見つけました!

15センチでもOKな理由は「髪の毛付きインナーキャップウィッグ」として使うことができるからです(リンク先で画像が確認出来ます)。

これなら髪の毛を伸ばし続けるハードルがグッと下がりますね!